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マドレーヌがめっちゃ美味いと思った蒼井ですよ←
今朝食べたら凄く美味しくて驚きました。
でも前に友達がくれたマドレーヌの方が美味しかったかも。
やっぱり女の子の手作りって良いですよねw←
そういえば最近よく一緒に居るボーイッシュでカッコ良い女の子の趣味がお菓子作りっていうのに萌えましたw←
でも「お菓子作りが趣味なの?めっちゃ可愛いねw」って褒めたら、
「いや、別に普通だから……ただ面白いから作ってるだけだし……」
………ツンデレかw←
思わず抱きつこうとした自分は恐らく重症です。
しかも昨日のその子(以後A)との会話で……
A「なんかさ……可愛い系だよねー」
澪「……い、いきなり何?」
A「いや、なんか可愛いと思っただけ」
澪「どこが?」
A「声とか?分かんないけど全体的に」
澪「……あ、ありがとー(棒読み)」
……正直、惚れるかと思った←
クールボイスで真顔で言われたらダメでしょ。キュンとしちゃうからね?
ありあは分かってくれるよね?本当にヤバかったんだよ!
他の人にこのヤバさが伝わらないのがツラいよ……!←
とりま、久し振りに物語書いてみまみた。
今回は甘ガチ。ちょっとゆるめだおw←
「なぁ結婚しようぜ」
真面目な顔で云い放った馬鹿に俺は呆然としてしまった。
「……気でも狂ったのか?」
「別に狂ってねーよ」
「狂ってるだろ。お前、ちゃんと日本国憲法を理解してるか?」
「してるに決まってるだろ」
「……だったら馬鹿なこと云うなよ。男同士は結婚できねーの。分かる?」
「別に入籍しなくても良いんだよ。所謂“事実婚”ってやつでOK」
「……………嫌だ」
「何で?! お前、俺のこと嫌い?!」
「嫌いとかじゃなくて、結婚する意味がないと思ってるだけだ」
そう、嫌いではない。
………いや、別に好きでもねーけど。
だけど男同士で結婚なんて世間様が許すはずがない。
というか同居してるだけでも、こっちはヒヤヒヤしてるっつーのに……
「何でも良いから結婚しようぜ!」
「うるせーよ、ハゲ」
「まだハゲてない。なぁ、マジで結婚しようよー」
「しないって云ってるだろ」
「何で?」
「………無意味だからだってば」
「無意味の意味が分からないけど……」
そう云って俺の方に近寄ってきた。
「な、何で近づいてくるんだよ!」
「いや、なんか急に……ムラムラっとしてきたから?」
「アホか!」
《ゴスッ!》
「い、いってぇ………」
「お前が変なこと云うからだろ!」
「でも、本当にムラムラしてきたんだから仕方ねーじゃん」
「だ、だからって、服の下に手を入れるな……っ!」
「まぁまぁ。結婚前夜には大事なことだろ?」
「ちょ……本当に、ダ、メだって……っ!」
「無理♪」
「お前、あとでぶん殴る……!」
「だったら殴る気力も無くすまでだ」
「やっ……そこは……!んっ……ば、かっ!」
「………ホント可愛い」
*
「……お前、マジ最悪だ」
「何で?気持ち良くなかっ……」
《ゴスッ!》
「お前、マジで黙ってろ。逝きてーのか」
「どっちかというとイきた……」
《ドガッッ!》
「ちょ……蹴りはダメだろ……」
「うるさい」
「……じゃあ何で結婚してくれないのかだけ教えてくれよ」
「…………マジで分からない訳?」
「うん」
俺は溜息をついた。
「……お前の苗字は何だ?」
「高橋」
「そうだ。で、俺の苗字は?」
「高橋」
「もう分かっただろ?」
「え?分かんない……」
また溜息が出た。
頭の悪い馬鹿のために俺は大きい声で説明した。
「だーかーらー!一緒の苗字なんだから無意味だってこと!」
「………っ!」
「そういうことだから改めて結婚とかしなくても良いだろ?……もう同じ苗字だから、け……結婚してるのと一緒なんだし……」
「~~~っ!お前、かわいすぎだぁぁぁぁああああ!!」
「うおぉっ?! い、いきなり抱きつくな!」
「だって、お前マジでかわいすぎ!それってもう俺ら夫婦ってことだよな!」
「どっちが妻なんだよ……」
「そりゃ下になってるお前に決まってるだろ?」
「は?!」
「ま、そんな事はどーでも良いじゃん。せっかくの新婚初夜……でもないのか。とりあえずヤろうぜ♪」
「ちょ、まって……!」
「待てる訳ないだろ?愛しのハニー♪」
「き、気持ち悪い!」
「あれ?ダーリンにそんな事云うのか?酷いなぁ。これはもう……お仕置きだな♪」
「へ……?」
「覚悟しとけよ?お前の身体が誰のものなのか思い知らせてやる」
「い、やっ……さっきした、ばっかり……!」
「関係ない。俺のは元気だ」
「……もう、嫌……だって、ばぁ……!」
涙目になってる俺を見てクスッと笑ったコイツは、天使の顔した悪魔だ。
何でこんな奴と契約しちゃったんだろう……
でも、あんな紙切れ1枚で決まる契約よりは良いのか?
俺の身体も魂も全部お前のもの。
お前に全てを奪われた俺の中は空っぽだけど、それを満たすのもお前で……
俺は頭が狂ってしまいそうだ。
「なぁ、俺とずっと一緒に居ることを誓うか?」
「ふぁ?んっ……ち、誓……う!」
「俺も誓うよ。だから誓いのキスだ」
そっと触れた唇は………
馬鹿らしいほど甘かった。
END.
今朝食べたら凄く美味しくて驚きました。
でも前に友達がくれたマドレーヌの方が美味しかったかも。
やっぱり女の子の手作りって良いですよねw←
そういえば最近よく一緒に居るボーイッシュでカッコ良い女の子の趣味がお菓子作りっていうのに萌えましたw←
でも「お菓子作りが趣味なの?めっちゃ可愛いねw」って褒めたら、
「いや、別に普通だから……ただ面白いから作ってるだけだし……」
………ツンデレかw←
思わず抱きつこうとした自分は恐らく重症です。
しかも昨日のその子(以後A)との会話で……
A「なんかさ……可愛い系だよねー」
澪「……い、いきなり何?」
A「いや、なんか可愛いと思っただけ」
澪「どこが?」
A「声とか?分かんないけど全体的に」
澪「……あ、ありがとー(棒読み)」
……正直、惚れるかと思った←
クールボイスで真顔で言われたらダメでしょ。キュンとしちゃうからね?
ありあは分かってくれるよね?本当にヤバかったんだよ!
他の人にこのヤバさが伝わらないのがツラいよ……!←
とりま、久し振りに物語書いてみまみた。
今回は甘ガチ。ちょっとゆるめだおw←
「なぁ結婚しようぜ」
真面目な顔で云い放った馬鹿に俺は呆然としてしまった。
「……気でも狂ったのか?」
「別に狂ってねーよ」
「狂ってるだろ。お前、ちゃんと日本国憲法を理解してるか?」
「してるに決まってるだろ」
「……だったら馬鹿なこと云うなよ。男同士は結婚できねーの。分かる?」
「別に入籍しなくても良いんだよ。所謂“事実婚”ってやつでOK」
「……………嫌だ」
「何で?! お前、俺のこと嫌い?!」
「嫌いとかじゃなくて、結婚する意味がないと思ってるだけだ」
そう、嫌いではない。
………いや、別に好きでもねーけど。
だけど男同士で結婚なんて世間様が許すはずがない。
というか同居してるだけでも、こっちはヒヤヒヤしてるっつーのに……
「何でも良いから結婚しようぜ!」
「うるせーよ、ハゲ」
「まだハゲてない。なぁ、マジで結婚しようよー」
「しないって云ってるだろ」
「何で?」
「………無意味だからだってば」
「無意味の意味が分からないけど……」
そう云って俺の方に近寄ってきた。
「な、何で近づいてくるんだよ!」
「いや、なんか急に……ムラムラっとしてきたから?」
「アホか!」
《ゴスッ!》
「い、いってぇ………」
「お前が変なこと云うからだろ!」
「でも、本当にムラムラしてきたんだから仕方ねーじゃん」
「だ、だからって、服の下に手を入れるな……っ!」
「まぁまぁ。結婚前夜には大事なことだろ?」
「ちょ……本当に、ダ、メだって……っ!」
「無理♪」
「お前、あとでぶん殴る……!」
「だったら殴る気力も無くすまでだ」
「やっ……そこは……!んっ……ば、かっ!」
「………ホント可愛い」
*
「……お前、マジ最悪だ」
「何で?気持ち良くなかっ……」
《ゴスッ!》
「お前、マジで黙ってろ。逝きてーのか」
「どっちかというとイきた……」
《ドガッッ!》
「ちょ……蹴りはダメだろ……」
「うるさい」
「……じゃあ何で結婚してくれないのかだけ教えてくれよ」
「…………マジで分からない訳?」
「うん」
俺は溜息をついた。
「……お前の苗字は何だ?」
「高橋」
「そうだ。で、俺の苗字は?」
「高橋」
「もう分かっただろ?」
「え?分かんない……」
また溜息が出た。
頭の悪い馬鹿のために俺は大きい声で説明した。
「だーかーらー!一緒の苗字なんだから無意味だってこと!」
「………っ!」
「そういうことだから改めて結婚とかしなくても良いだろ?……もう同じ苗字だから、け……結婚してるのと一緒なんだし……」
「~~~っ!お前、かわいすぎだぁぁぁぁああああ!!」
「うおぉっ?! い、いきなり抱きつくな!」
「だって、お前マジでかわいすぎ!それってもう俺ら夫婦ってことだよな!」
「どっちが妻なんだよ……」
「そりゃ下になってるお前に決まってるだろ?」
「は?!」
「ま、そんな事はどーでも良いじゃん。せっかくの新婚初夜……でもないのか。とりあえずヤろうぜ♪」
「ちょ、まって……!」
「待てる訳ないだろ?愛しのハニー♪」
「き、気持ち悪い!」
「あれ?ダーリンにそんな事云うのか?酷いなぁ。これはもう……お仕置きだな♪」
「へ……?」
「覚悟しとけよ?お前の身体が誰のものなのか思い知らせてやる」
「い、やっ……さっきした、ばっかり……!」
「関係ない。俺のは元気だ」
「……もう、嫌……だって、ばぁ……!」
涙目になってる俺を見てクスッと笑ったコイツは、天使の顔した悪魔だ。
何でこんな奴と契約しちゃったんだろう……
でも、あんな紙切れ1枚で決まる契約よりは良いのか?
俺の身体も魂も全部お前のもの。
お前に全てを奪われた俺の中は空っぽだけど、それを満たすのもお前で……
俺は頭が狂ってしまいそうだ。
「なぁ、俺とずっと一緒に居ることを誓うか?」
「ふぁ?んっ……ち、誓……う!」
「俺も誓うよ。だから誓いのキスだ」
そっと触れた唇は………
馬鹿らしいほど甘かった。
END.
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Comment
無題
分かる…!
分かるぞその気持ち…!!
ガチでLOVEずっきゅんだぜ(*´∀`)ノ←
そして、追記がネ申な件について
ちょw萌え死ぬww
高橋'sかあいいよ(´Д`*)ハァハァ
今日はいい夢見れそうだぜ(*^m^*)
分かるぞその気持ち…!!
ガチでLOVEずっきゅんだぜ(*´∀`)ノ←
そして、追記がネ申な件について
ちょw萌え死ぬww
高橋'sかあいいよ(´Д`*)ハァハァ
今日はいい夢見れそうだぜ(*^m^*)
To:ありあ様
分かってくれるよね!
あのクールボイスはマジ半端なかったッス!←
しかも追記まで読んでくれたなんて……!
本当ありがとうございまぷー←
このネタはずっと書こうと思ってたネタなのよ。
ありあもたまには書いてねw笑
あのクールボイスはマジ半端なかったッス!←
しかも追記まで読んでくれたなんて……!
本当ありがとうございまぷー←
このネタはずっと書こうと思ってたネタなのよ。
ありあもたまには書いてねw笑
To:ルカ様
ツンデレ良いですよねw←
その子は普段のクールさとのギャップが凄いんですw
マドレーヌは本当に美味ですから、ぜひ食べてください笑
その子は普段のクールさとのギャップが凄いんですw
マドレーヌは本当に美味ですから、ぜひ食べてください笑