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昨日と今日の気温差ありすぎじゃないですか?
というか1日の中で差がありすぎて上手く体温調節が出来ません……
おかげで毎日腹痛状態ですよーあははんっ←
しかも最近頭がヤバいなーと実感してます。
いや、頭痛とかではなくて……思考回路とか?←
とにかくヤバいと思います。だって男子の会話聞いてるだけで色々考えちゃうんだもんw
友達から貰った誕プレのシール
【妄想中 みだらに話しかけないでください】
……わかるー(・∀・)←
最近すっごく思うんですよね。話しかけられるとイラッとくるときあるし。
……あれ?このブログってそういう発言有りだよね?
なんか最近不安になってきた。見てる皆さんは同志or理解のある人だよね?
リンクして下さってる方で「こんなブログに付き合ってられるか!」って思った方。
許可なくリンク外してくれて大丈夫ですよ。私、覚悟できてますから←
とりあえず追記みたいな小説書いて良いんだよね?
かなりガチだよ。年齢制限かける必要あるかもよ。
段々口調が可笑しくなってきたけど……とにかく注意なんだよ!←
僕の視界は目を開けてるはずなのに暗闇で、腕も足も縛られていた。
自由に動かせるのは口だけ。情報を得られるのは耳だけ。
「……ねぇ、外してくれないの?」
目の前に居るであろう人物に話しかける。相手はクッと喉を鳴らす。
「外して欲しい訳?」
「うん」
「だったら、何をすれば良いか分かるよな?」
……分かるよ。分かるに決まってるじゃん。
そう思っても返事が出来なかった。いや、しようと思えなかった。
「分かんねーのか?」
イラついたような声が僕の鼓膜を揺らす……嗚呼まずい。
「……分かってる、よ。だか、ら……」
「それこそ分かってる。でも目隠しは外さねぇからな」
そして腕と足の紐が解ける感覚がした。痺れて上手く動かないが、なんとか意思どおりに動く。
でも目隠しはまだあるから手探りで目的のものを探す。
すると指に温かくて柔らかい感覚があった……見つけた。
「目隠しされてたら出来ないよぉ……」
元から気の弱い僕の声は完全に震えていた。それが相手を喜ばすのに……
「大丈夫だろ。やる前から出来ないとか言ってんじゃねぇよ」
冷たい言葉。だけど不思議と傷つくことはない。
手の感覚からして僕が今掴んでいるのは多分腕。
だからそのまま肌をなぞりながら上に手を滑らせて行く。
二の腕から肩、首、そして顔……頬のあたりで手を止める。
「……どうした?止めるのか?」
「やめ……ない、よ」
「じゃぁ早くやれよ。“いつもみたい”によ」
その言葉で身体が自然と動き始めた。指で確認しながら顔を近づける。
静かに触れた部分は電気が走ってるように痺れていた。……いや、全身が痺れてる。
彼の舌が僕の口内を掻き乱していく。
段々と頭がボーッとしてきて何も考えられなくなってくる。
これはただの酸欠なのか、ただの快感なのか……それを考えることも出来なくなっていた。
そっと離れると大きい手が僕の頭を撫でる。
「よく出来ました。じゃ、“いつもみたい”にご褒美やるよ」
ご褒美なんて甘いものじゃないのに。楽なものじゃないのに。
なのに喜びに震える自分がいる。理性と本能が正反対な僕。
そんな僕を見て彼がまた喉を鳴らして笑った。まるで僕を嘲笑うかのように。
「お前は本当に最高のマゾだな」
低音ボイスが鼓膜を揺らす。僕の体温は急上昇して溶けてしまいそうだった。
“惚れたら火傷する”なんて可愛いものだ。僕は火傷じゃ済まなかったし。
心も身体もボロボロだ。だけど全く苦にならない。
「白い肌に青い華と赤い華……綺麗だ」
そんな酷い言葉も行為も、僕にとっては喜びの痺れに変わる。
きっと僕は離れられない。だって今が一番充実してて幸せだから。
でも貴方も離れられない。だって僕じゃないとダメでしょ?
お互いがお互いの欲しいものを求めて与えている関係……
僕らはもうこの“檻”から出ることは出来ない
END.
というか1日の中で差がありすぎて上手く体温調節が出来ません……
おかげで毎日腹痛状態ですよーあははんっ←
しかも最近頭がヤバいなーと実感してます。
いや、頭痛とかではなくて……思考回路とか?←
とにかくヤバいと思います。だって男子の会話聞いてるだけで色々考えちゃうんだもんw
友達から貰った誕プレのシール
【妄想中 みだらに話しかけないでください】
……わかるー(・∀・)←
最近すっごく思うんですよね。話しかけられるとイラッとくるときあるし。
……あれ?このブログってそういう発言有りだよね?
なんか最近不安になってきた。見てる皆さんは同志or理解のある人だよね?
リンクして下さってる方で「こんなブログに付き合ってられるか!」って思った方。
許可なくリンク外してくれて大丈夫ですよ。私、覚悟できてますから←
とりあえず追記みたいな小説書いて良いんだよね?
かなりガチだよ。年齢制限かける必要あるかもよ。
段々口調が可笑しくなってきたけど……とにかく注意なんだよ!←
僕の視界は目を開けてるはずなのに暗闇で、腕も足も縛られていた。
自由に動かせるのは口だけ。情報を得られるのは耳だけ。
「……ねぇ、外してくれないの?」
目の前に居るであろう人物に話しかける。相手はクッと喉を鳴らす。
「外して欲しい訳?」
「うん」
「だったら、何をすれば良いか分かるよな?」
……分かるよ。分かるに決まってるじゃん。
そう思っても返事が出来なかった。いや、しようと思えなかった。
「分かんねーのか?」
イラついたような声が僕の鼓膜を揺らす……嗚呼まずい。
「……分かってる、よ。だか、ら……」
「それこそ分かってる。でも目隠しは外さねぇからな」
そして腕と足の紐が解ける感覚がした。痺れて上手く動かないが、なんとか意思どおりに動く。
でも目隠しはまだあるから手探りで目的のものを探す。
すると指に温かくて柔らかい感覚があった……見つけた。
「目隠しされてたら出来ないよぉ……」
元から気の弱い僕の声は完全に震えていた。それが相手を喜ばすのに……
「大丈夫だろ。やる前から出来ないとか言ってんじゃねぇよ」
冷たい言葉。だけど不思議と傷つくことはない。
手の感覚からして僕が今掴んでいるのは多分腕。
だからそのまま肌をなぞりながら上に手を滑らせて行く。
二の腕から肩、首、そして顔……頬のあたりで手を止める。
「……どうした?止めるのか?」
「やめ……ない、よ」
「じゃぁ早くやれよ。“いつもみたい”によ」
その言葉で身体が自然と動き始めた。指で確認しながら顔を近づける。
静かに触れた部分は電気が走ってるように痺れていた。……いや、全身が痺れてる。
彼の舌が僕の口内を掻き乱していく。
段々と頭がボーッとしてきて何も考えられなくなってくる。
これはただの酸欠なのか、ただの快感なのか……それを考えることも出来なくなっていた。
そっと離れると大きい手が僕の頭を撫でる。
「よく出来ました。じゃ、“いつもみたい”にご褒美やるよ」
ご褒美なんて甘いものじゃないのに。楽なものじゃないのに。
なのに喜びに震える自分がいる。理性と本能が正反対な僕。
そんな僕を見て彼がまた喉を鳴らして笑った。まるで僕を嘲笑うかのように。
「お前は本当に最高のマゾだな」
低音ボイスが鼓膜を揺らす。僕の体温は急上昇して溶けてしまいそうだった。
“惚れたら火傷する”なんて可愛いものだ。僕は火傷じゃ済まなかったし。
心も身体もボロボロだ。だけど全く苦にならない。
「白い肌に青い華と赤い華……綺麗だ」
そんな酷い言葉も行為も、僕にとっては喜びの痺れに変わる。
きっと僕は離れられない。だって今が一番充実してて幸せだから。
でも貴方も離れられない。だって僕じゃないとダメでしょ?
お互いがお互いの欲しいものを求めて与えている関係……
僕らはもうこの“檻”から出ることは出来ない
END.
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Comment
To:佐智様
そんなこと言われたら、かなり自由に書きなぐっちゃいますよ?←
でも、こんなので少しでも楽しんでくれるなら頑張って書こうかなー
だってリンク張り続けてくれるんだもんね!←
と言っても、此処には変な小説しか書かないかもしれないけど(汗
でも、こんなので少しでも楽しんでくれるなら頑張って書こうかなー
だってリンク張り続けてくれるんだもんね!←
と言っても、此処には変な小説しか書かないかもしれないけど(汗